578 粉屋 2013年12月

にんじん 1本 ぶら下げて。

弁当を作り終え、1度目の洗濯機を回す。
6時20分頃、ようやく、夜が明けてくる。
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冬になり、動きが鈍くなったせいか、5時起床では、間に合わなくなった。
4時45分に起きて、階下へ。
カーテンを開けると、まるで、一人だけ、闇の世界へ入り込んだかのように、真っ暗だ。




”もう、出勤したかな。雪が積もってなくて、よかった。”
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”もう、パンは焼き終えたかな”
”ブログは、更新したのかな”

会ったことがない人々の、
でも、心を寄せている人々の、
いつもの日常を思い、
暗闇の中にいるのは、
自分だけではないと、知る。


少しずつ、夜が明けてくる。
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夜が明けないんじゃないかと思うほどの暗闇でも、必ず、夜は明ける。
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毎朝、
毎日、
同じことの繰り返し。

だから、わたしは、にんじん 1本、ぶら下げる。

にんじんとは、馬のエサ。。。。ではなく、願いごと。
有効期限は、「叶うまで」


叶えるコツは、ひとつだけ。
「そっと、気に掛ける」


たまごを買ったとき、
割れることだけを心配していると、周りが見えなくなる。
そればかり、気にしていると、次の買い物が、つまらなくなる。

ときおり、そっと、袋を覗いて、
「たまご、買ったんだ、ワタシ」と、
少しだけ、丁寧に歩く。

大事にし過ぎても
しなさ過ぎても、いけない。


たとえ、たまごが割れちゃっても、嘆かない。
「あら、割れちゃったわ。次は、気をつけよ」と、済ます。
決して、割れずに持ち帰った人のことを、妬まない。


楽で、幸せそうな人など、ひとりもいない。
楽しいことは、ちょっとだけ、めんどうくさい。


でも、その先で、
必ず、にんじんを手に入れることが、できる。




”「若いときより、純情に、無邪気に、そして、情熱的に」
人生の後半戦は、逆転劇の舞台”

好きな作家の言葉を、ときおり、つぶやきながら、
遠くにある、にんじんを、わたしは、見つめる。





***************************************


今年も、拙いブログに来ていただき、
本当にありがとうございました。


わたしの言葉からの心証、
コメントを残して下さる方への心証、
また、そのやりとりでの心証。

それだけを大切に守ってきたつもりですが、
語彙の足らなさで、不快な面もあったかと
思います、お許しください。

これからも、この場所での「心証」だけを大切にしていきたいと思っています。
扉は、いつも開けっ放しです。
どなたさまも、気負いなく、コメント欄を活用ください。


コメントのやり取りで学んだこと、
また、コメントを残さずとも、
気配を感じ、励みにしながら、
楽しく、続けることができました。

来年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。





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5-

Author:5-
粉が好き。
粉モノ作りなら、なんでも、手を出す、
もりょーが在住のかあさんです。

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