578 粉屋 老婆のヒトリゴト
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ふた*

わが家には縁の薄い。。。レベル違いのような、千疋屋という文字。
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箱のふたを開けると、
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おいしそうなジュース!
★このときの★お返しということで、いただきました。

気を遣わせるから、あえて、お金も包まなかったし、
とにかく、がんがん、食べてちょうだい~っていう思いで、お渡ししたのだけど。
なんだか、申しわけない。

もう一度いいます。
わが家にレベル違いな、千疋屋の商品。

こういう店名でガツンと来る箱や、
箱のふたを開けると、ひらひらの和紙でカバーされてる商品を手に取ると、
ちょっと、どきどきしますな。

箱のふたを開けるときのドキドキは、何歳になってもあります。

               ********


よしもとばななさんのブログを通じて、
いろいろな、本当に、え?こんなことあり?のような偶然が重なり、お会いすることができた、「こえ占い千恵子」さん。
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ちょっと、ずれているんじゃないかなぁと思うような、就活をしている長男も一緒に。
(対応時間は別々)


同じ友人に、幾度もドタキャンされても、
直前になって、約束が反故にされても、
怒りをぶつけることなく、もやもやするだけ。
決して、心が広いわけではない。
なんでもかんでも許すような、度量の大きい人間でもない。

なぜ、わたしは、許すのか、許してばかりなんだろう。

というより、
約束したときから、「きっと、叶うはずがない」と、
あきらめながら、いつも約束していた。

約束は、破られるもの。

あとから傷つかないように、自分で、そう「保険」をかけていたようです、9歳から13歳までの出来事のせいで。
たしかに、とても傷ついた出来事でしたが、まさか、この年齢になるまで、影響するとは。

トラウマって、なに?
わたしには、そういうものはないと思っていたのですが、
わたしは、いままでずっと、気にしないように、
でも、ときどき、思い出しては、憎々しい感情を持ち、
もう、忘れよう、そう言い聞かせ、ふたを閉めていたようです。


千恵子さんにふたを開けてもらい、自分の心の闇・矛盾を改めて、気づきました。

楽しかったことも、
嫌だったことも、
すべて、わたしをつくったものなのですね。
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最後だとわかっていたなら。

ブロッコリーの影に隠れてしまった、カリフラワー。

Cpicon カリフラワーのカレーマヨ和え by 57kona578
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祖母とのいつもの朝食。
母はもう、私が起きる前に出勤した、いつもの朝。
保育所へ、友達と一緒に向かう朝(当時は、子供が一人で通所していたんです)

テーブルに、カリフラワーが並んだ。
サラダとか、ピクルスとか、そんなものを知らない時代。
マヨネーズをかけて、食べるだけ。

味付けを変え、目先を変え。。。そんなことはなく、
なくなるまで、マヨネーズとともに、テーブルに出てくる。
いつものこと。

その日の朝、なんとなく、機嫌が悪かったわたしは、
「これ、いらない」
と、カリフラワーが盛り付けられている器を、祖母に突っ返した。
戻した、んじゃなくて、突っ返した。

「そっか。毎日だもんな、飽きるなぁ」

祖母は、自分の器に、それを足す。


その朝が、祖母との最後の朝食になった。


                  *

これまでの人生の中で、後悔というものは、ない。

いや、残っている後悔は、ない。

時間をおいて、後悔が、自然となくなるのだ。
そのときは、ああ、@@すればよかった!と、多少は思う、思うのだが、
あとから、あれでよかったんだ、という事が起きるから。
こじつけではなく、
まるで、答え合わせをするかのように。

でも、カリフラワーを突っ返した朝食は、いまでも、後悔している。
あれが、祖母との最後の朝食とわかっていたなら、
わたしはマヨネーズをガシガシかけて、食べただろう。

最後だもん。
毎日、カリフラワーを食べても死ぬわけじゃなし。
「おばあちゃんの作ったカリフラワー、おいしいねぇ」
と、リップサービスをしながら。

でももう、あの時間は、二度と戻らない。

カリフラワーを見ると、だから、わたしは、胸の奥が、きゅーっとなる。
最後だとわかっていたなら、突っ返さなかった。
食べればよかった。



「これが最後かもしれない」

自分に家族ができてから、強く思うようになった。
そう思うと、遅い昼食を出すとき、インスタント味噌汁でいいかなと思うのだが、
いや、これが最後の味噌汁になるかもしれない、そう思うと、
一人分であろうと、味噌汁を作ろうと、やる気が起きるのだ。


「今日で最後だよ、おばあちゃんとの朝食」

あの朝、だれかが、耳元でささやいてくれていたら。
作ること、食べることを、こんなふうに考えることなど、なかっただろう。

大切な人との生活に、明日が、必ず来るとは限らない。






『最後だとわかっていたなら』


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように
祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて
抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても
わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたら
一言だけでもいい…「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい
そして わたしたちは忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること

いつでも
いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許して」や
「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう

そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから

(参考文献)
作/ノーマ・コーネット・マレック 訳/佐川 睦 サンクチュアリ出版


こちらにもあります↓
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でも、縦書き文化で育ったわたしは、こちらのほうが、心に響きます。
★最後だとわかっていたなら★

開放した日

しようね、しようねと呪文のように言いつつ、一向に、出来なかった、おしゃべり会。
ダサい名前ですが、だって、そのまんまだから。
ママ友会というのも、この年齢では。。。。。

ひとりは、同級生のお姉さんでもあり、幼なじみでもある、Kちゃん。
もう一人は、三児の野球少年を育て上げた、Cさん。
ひとりは、小さいころからの夢を、本当に叶えたんです。

三人、近所といえば近所なのに、なかなか、会えなかった。
お母さん同士の約束は、なかなか、むずかしい。

でも、わたしは、いま。。。会って話したかったのです。

って、早々にお腹が空いたので、まずは、食べた。
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お煮付け  鶏レバーとこんにゃくのめんつゆマヨ和え Cpicon 白菜の辛子和え by 57kona578
Cpicon ダマされ、にんじんフライ by 57kona578  牛のたたき  大豆の唐揚げ
蕪のブルーテ   すき昆布のナムル  生春巻き

2日ぐらい前から、ちょっとずつ用意して、さささーっと出せるように、シュミレーションもしといた、紙に書いて。

書くのが一番よ、やはり。

デザートもあったんだけど、撮るの忘れちゃった。
それぐらい、話した話した。

わたしは、この2人が大好き。
特に、Kちゃんは、小学校からの私を知っている。
わたしも知っている。
きちんとした人、でも、ちょっと、毒があって。
ただの優等生じゃないから好き。

毒がない人は、話していてもつまらないから。
そんな。。。きれいごとだけで、生きていけないからねー、人は。

Cさんは、ずっと、あいさつだけをする間柄だったけど、
そのときから、いつか、話すようになると思うから、急いで親しくなることはないと、
なんとなーく感じていたのですが、本当に、そうなった。
自分の中の声を、信じるべきだ。


翌日、Cさんから、頂いたもの。
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少し、甘えさせてもらっていいかな、自分を開放してもいいかなと、思った日でもあった。
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いつか、いつか。
今度、今度。
そう思っていると、日が暮れちゃうから、会いたい、話したいと思ったら、ぐいぐい、行くべき、集うべき。


@ここからは、宣伝です@

Cさんのご実家は、お米農家で、わたしも、Cさんを通して、ここ数年、購入しています。
「ひとめぼれ」は、本当においしくて、他からは買えない。

で、今年から、新品種も販売することになったそう。
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「銀河のしずく・無洗米」

★ガバメントクラウドファンディング®★を始めて、販路拡大を目指していらっしゃいます。

無洗米って、以前は、臭いが残ると聞いていたので、購入したことはなかったのですが、いまは、改善されたんですね。
全く、そんなことはなかった。
おいしい。
炊きあがったごはんには、ふわっと、のりが出来ていて、それでいて、べたつかない。
本当に、おすすめです!

おいしいお米に興味のある方、ぜひぜひ、一度、試してみてください。
また、食べたくなる、そんなお米です。


*掟破り。

Ameliaさんが焼いていた、オイル使用のクッキー。

その後、ミックスナッツのクッキーを焼いてみました。
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この日は、役員仕事がある日で。
思い付きのおやつを持っていきたいなーと思っていたところに、あ!と。

バター使用と違って、すぐに焼けるところがいい。
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「バターじゃないから、太らないよ~」と、みんなで食べました。

本当にこの方のレシピは、おいしい。
Ameliaさん、気付きをありがとうございます。
。。。。と、ここで、言っとく。



                      ++++++++++++++++++++

そのちゃんは、わたしの同級生のおかあさん。
さらに、母の友達でもあり、同じ自治会の人でもある。

隣町出身だけれど、お嫁に来て長いし、職業柄もあってか、地元情報にも強い人。
そして、とても面倒見がよいのです。
あー、でも、おせっか……と言う人もいるかも知れないが、私は、そう思わない。
そのちゃんのおかげで、わが家は、どれだけ救われているか。
わが家の子ども達も大好きなおばちゃんです。
いまは、旦那さんを老老介護をしていて……
わたしなら、頑張れないかもな~という状況なのに、泣き笑いしながら、生きてる。
生きるための知恵を、たくさん、持っています。
こんなふうに、歳を重ねたいなと、いつも思う。

そんな そのちゃんは、山菜取り名人でもある。
お蔭で、わが家は、山菜を買ったことがない。
その、そのちゃんが、先日、ちょっと、怒ってやってきた。

かいつまみます。

病院の待合室で、知人に会い、近況報告と山菜取りの情報交換をしていた。

わらび採ってきた~
どこで~?
@@の方面~

話に夢中になっていて、ふと、振り向いたら、後ろの席に、まずい人・・・ミヨちゃんが居た!
ミヨちゃんは、まずい人だというのは、前から聞いていた、私。

ミヨちゃんは人から聞いた・聞き出した山菜の山に、友人を引き連れていき、採ってくる人。
さらにさらに、みんなに拡散する人で、有名な人である。
私でも知っているから、その道の人には、超有名。

そのちゃんの話を小耳に挟んだミヨちゃんは、
案の定、その後、人を引き連れて、そのちゃんのよくいく山に行き、荒らしてきたらしい。
そして、情報は、絶賛、拡散中~

「きまやげで、きまやげで」

検索どうぞ↓







(by Goo)




山菜の山を見つけるのに、どれだけ、苦労したか。
そして、知り合いの山だと知ったので、節目には、お礼の品々を届けていたの、私、知ってる。

講義が休みで、この話を聞いていた、5一郎(ごいちろう)が、放った。

「自分で探せよ、バーカ」

私の話のとき★★にも、同じ言葉を放っていた、5一郎(ごいちろう)。

ほんとにさ。


わたしは、山菜採りの世界は知らないが、山菜採り人には、山菜採りの掟があるのは、知っている。
母や、伯母たちも、山菜採りの世界に足を踏み入れた人たちだからだ。

「山を他言してはいけない」

でも、必ず、他言する人がいる。
仲間を引き連れて、その場所を拡散し続ける人がいる。

掟破り


掟破りの人々は、罪悪感がない。
お前のではないだろう?という。


そうだ、そうだが。
では、探しだした労力は、だれのものなんだい?

そこは、見えない。
見えてないふりをする。

なぜ?
強欲だから。
自分に知らないことがあることが、悔しいから。
そして、自分が同じことをされたら、大騒ぎするのは定番。


                     *************

ああ、あのときもそうだった。

会社員のとき。
工作機械製造メーカーでのとき。
コストダウン月間というのがあった。
本部に認められたら、技術職は30000円、事務職は10000円、報奨金が頂ける。

日頃から、伝票の共通化を図った方がいいなと思っていたので、
新しい版型を作っても、これだけ、労力が減る、故に。。。と提出しようと思っていた。

本社の、
ちょっと仲がいい、テヘペロ系の舞香と会話して、ちょろ~と話した。

ら、私より先に提出し、採用。

10000円、貰ってた。


やられたな。

でも、情報には名札は、ない。
私が、考えたの!言い出したのは私!と言ったところで、
だから、なに?と、言われるのが、オチ。



                     *************

10年ほど前、違うジャンルで、鍵をかけて、ブログを書いていた。
しばらくして、約2名が、どうも××になってきたので、止めた。
そのブログは閉鎖。
2名以外で、しずかーーーに、交流。

ほどなく、ブログを始めたらしい。
友人から、メールが来た。

「ブログ始めたみたいだけど、それが、5-ちゃんにそっくりなの!文章もなにもかも!」

見たくないけど見に行った。
びっくりした!
文体、オチのつけ方、なにもかもが、私だった!
私が書いたのかと思うほど。
人は、読んでいる文章を真似る傾向があると言われるが、事実だった。


文章には名札は、ない。
私が、最初に書いた文章なのよと言ったところで、だから、なに?と、言われるのが、オチ。



法律があるわけで、なし。
罰せられることでも、ない。

掟破り。


掟破りは、
いつでも、
どの世界にも、
存在している。


ばれてないと思っているのは、自分だけ。
見ている人は、
見抜いている人は、いる。
しずかーーーに、存在している。


明日に続きます。



*シアワセ

ここ数年、ほぼ、1年おきに歯科通院をしていたことになる。
通い始めると、半年。。。。。
今回も、昨年8月中旬から先月中旬まで。

長かった~
ガソリン代も
時間も、
お金もかかった。

昨年、ほぼ1年間、首の痛み、肩の張りは、虫歯のせいもあったらしい。
スマホ首は、もちろんのこと。

義歯を被せた歯根が虫歯だったので、噛むたびに激痛が走り、
でも、高い歯を被せたし、まさかなーと思っていんだけど、歯茎に水ぶくれができて、こりゃおかしいと。
真っ黒な歯根だった。

んで、また、義歯を作る・・・・支払発生。
泣きたくなった。

しかし、治療がすすんでいくたびに、首の痛みがなくなってきた。
これは、本当に、気持ちも体も楽になった。
ずーーーっと、寝違えたときの痛みが続いていたんです。
左側だけ。
そんなに、スマホを見ているつもりはないけれど、でも読書をしなくなったところを思えば、
やっぱり、見ているんだろー。



しかし、「痛い」って口にするのは、苦手だ。
自分の耳に一番、最初に聴こえるし、周囲の人々も、どう反応していいかわからない。
痛みは、本人にしかわからないから。

歯の治療も終わり、
整形外科で温熱治療をして、
ときどき、保険適用外の、がっつり整体に行くようになり、だいぶ、よくなりました。

あ、あと、常に、首に巻いてます。
タオルやスカーフを。
とても調子がいいです。
消炎剤を塗ったり、貼ったり、そういう手間を惜しまない。
「横になったら、楽になった、治った」という歳ではなくなったのです。
自分なりにケアもしていかないといけないお年頃になったということなのでしょう。

子どもの通院に明け暮れ、
PTA行事をこなし、あ~あ。。。と思ったら、自分の体にガタがきた。。。と実感してます。

それにしても、痛みがないって、とてもシアワセなこと。
目に入った、小冊子のエッセイで納得。

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神は細部に宿るという言葉があるけれど、シアワセも宿るのは細部だと思う。

痛みがないというのは、シアワセだなぁと思う。
イタイのはつらいし、痛みがあると、そこから、気持ちが離れない。
痛みがないと、痛みの事を考えなくていい。

だから、健康であることは「シアワセ」だと思うし、病気とともに生きていても、
痛みやつらさは緩和できる方がいい。

中島京子さん


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ほんと、痛みが頭から離れると、心にこんなに余裕ができるものなんだと実感しています。



ザクザク 酵母スコーンを作りたくて。
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まぁまぁ、おいしかった。
でも、なんか、物足りない。


レシピ参考↓

ワタシのこと

5-

Author:5-
粉が好き。
粉モノ作りなら、なんでも、手を出す、
もりょーが在住のかあさんです。

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