578 粉屋 旅ル

関西ひとり旅 3・袋と、たまご丼と、すごろく

さて、関西ひとり旅最終日は、「移動のみ」

伊丹空港13:15発 いわて花巻空港着 14:35着の飛行機です。
ひとり旅なんで、身支度を整えたら、なんもすることないんです。
起床したのは、6時だし。
ただ、移動中のスマホの電池消費をできるだけ抑えたかったので、連絡を済ませました。
そして、スマホ、携帯型充電地を、満充電完了。

8時にホテルを出ました。

はえぇべ?

朝食付きでしたが、飲み物と、トースターと8枚切りの食パンがあるセルフだったので、いいや、と。
パンなら、持ってるしな、たくさん。 


ほぼ日手帳のレールウェイマップだけが頼り。
でも、一応、メモを取り、空港までの経路を、駅員さんに確認。
来たときは、sayaちゃんと待ち合わせだったので、経路が別でした。
来たまんま、向かえばよかったのかもしれませんが、祝日でバスの本数がなかったら困るので、電車で帰ることにしました。

乗り換え2回。。。できるかのぉ。
イナカモノにできるかのぉ。

ホームで待っている隣で、美人なおねえちゃん2人が、むっつむっつと、コンビニのおにぎりとお茶を飲んでいました。
電車に乗ると、そのおねえちゃんの1人が、お茶が冷たくて持てない、袋持ってない?と尋ねています。
カバンに入れればいいのになーと思って見ると、2人ともお財布しか入らないような小さなショルダーでした。

えー、ない~!持ってればいいやん。
手も冷たいから、ムリ~

という会話が聴こえてきたので、「はい、どうぞ」と、小さなコンビニの袋を差しあげました。

お節介だべ?

いいの、通常営業です。
長男が、ひどい喘息で、咳き込むと、よく、ゲェゲェしていたので、
袋を常備するようになり、その名残で、いまだに、バックに袋を入れておくクセがついてしまっています。
ごみも入れられるし。
冷え込んだ日だったので、冷たいお茶を持って歩くのはキツいだろうと思って、差し出しました。

関西に来て、たくさん、私はやさしさに触れたので、少しはお返ししないとねぇ。
おねえちゃんたちは、次の駅で降りてゆきました。。。。。

ちょっと長い乗車時間ですが、スマホなんて見ません。
見ていたら、乗り過ごしてしまうから。

いちいち、停車駅を凝視し、一言も聞き漏らさないようにアナウンスを聞く。
ひとり旅は、自分の目と耳だけが、頼り。

人生と同じよね、たぶん

2つ目の乗り換え駅 蛍池につけば、こっちのものよ。
大阪空港行きのモノレールに乗るだけだから、スーツケースを持っている人の後をついていけばよい。

9時に到着。
13:15発なのに、9時に到着。

なんとしても、空路で帰りたかったし、アクシデントが発生しても、臨機応変に対処できないので、
とりあえず、空港に着いとけば安心だから。

お腹が空いたので、いい香りがするお店に引き寄せられ、たまご丼セットを、食らう。
朝から、丼もの。

熱すぎるみそ汁で、上あごが火傷しましたが、大変、おいしゅうございました。
と、アナウンスが!

花巻空港行は、着陸できないかも~
仙台空港か、秋田空港に行っちゃうかも~
もしくは、戻ってきちゃうよ~ という、アナウンス。

これこれこれ!
こういうことがあるから、早めにきたのよ。
特に、この時期から3月まで、東北の空港の離発着は、あてにならない。
最悪の場合を想定しながら、とりあえず、もう、搭乗口まで行くことにしました。

わかっていますとも、早すぎなんです。

この搭乗口が遠くてねぇ。
東京駅と八重洲口間のような距離。
椅子に座り、検索しながらも、困ったときに困ろう!と思い直し、sayaちゃんから頂いた、文庫本をがっつり読み。
お蔭で、電池が減らず、助かった。
~で、2時間半。


無事、予定通り、離発着できるようです。
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ありがとうございました。
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お世話になった人、楽しかった時間を思い返し、
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見送られて、
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さようなら、関西。
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短かったけど、濃厚なわたしのひとり旅は、終わりました。

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関西ひとり旅 2・けっちゃと、ザラザラと、懺悔

11/2 朝。

前夜、薄暗いホテルの室内で、ほろ酔い気分で揃えた洋服で身支度し、小亮ちゃんを待っていました。
「ホテルまで迎えに行きます」という、ありがたいお申し出をしてくれた、小亮ちゃんの車で向かった先は。。。。。

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パンオタの聖地・・・・・・★broad beans★


ふんわり、甘い香りをまとった、素敵なそらママ。さんが、出迎えてくださいました。
タイトなスケジュールのため、あいさつもそこそこに、すぐにエプロンを身に付け、レッスン開始~


ガスバケット
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生ハムとチーズのパン
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贅沢食パン
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家庭パンだから、
家族や友人が食べるパンだからとはいえ、
私のこれまでの作業って、なんて大雑把だったんだ?!と再認識。

そして、そらママ。さんの、すばらしい段取りのおかげで、さくさくとプライベートレッスンは終了しました(早い展開)
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いつも、PCに食いつくように見ていたパンたち。
教えていただきながら、自分の手から生み出されたとは。。。感涙。



そして、
すばらしいbroad beansランチの時間が。
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戦闘態勢のエプロンを外し、

ガリガリ、ガリガリ 撮っていたら。。。。。小亮ちゃんが、小声で叫びました。
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「5-さん!裏!」

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え?

「5-さん!服が裏表、逆ですよっ!」

は?

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で、じっくり自分の上半身を見ると、品質表示のタグが右側に、ビラビラ~と。

「わぁ!ほんとだ、けっちゃだ! 」

思わず、方言が出ちゃったじゃねーか。 


<いわての方言講座>
けっちゃ=またの言い方を ”かいちゃい”・・・裏側を示す。




そう。
私は、素敵なそらママ。さん宅に、聖地でもある教室に、洋服を裏表逆に着て行ったらしいのですよ、奥さん!
孫がいる同級生もいる、この歳になって、洋服を裏表逆に着る人います?

はい、わたしです。

洗いものをしていた手を休めて、そらママ。さんまで、来ちまったじゃねーか。

これ、この赤い服よ→★コチラ★

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そそくさと、着替え直し、ランチをいただきました。
昨日の記事から、今日のあたまに、やたらと文字を強調していた理由は、これだったんですよね。

できるだけ、荷物を最小限にするため、
この赤い服をプルオーバー代わりにして、内側に着用するTシャツを着替えとして、持ってきたのです。
で、この赤い服、首の後ろにもタグがなく、縫製も変わっているので、ちょーーーっと気を付けないとわからない。
んで、前の晩は、相当、酔っていたらしく、裏返しにして、ハンガーにかけてたみたい。

朝、何の疑いもなく、それを重ね着して、レッスンに来たらしいんですね、オレが。

どうりで、今日は襟が、二重国籍疑惑の某党の代表みたいになるなぁと思ってたんですよ。
やたらと、立つ。
手についた粉をふきながら、しょっちゅう、直していました。
まさか、「けっちゃ」だったとはねぇ。


でもいいの。
気にしない。
もう、起きてしまったことだし、そらママ。さんも、わたしを、そんな感じに想像してたと思うから(なにか、やらかす系)
おいしいランチを頂くわ。

そらママ。さんが、レッスン前に準備してくださっていた、コーンのフォカッチャもモリモリ。
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そらママ。さんのパンは、底なし。
なんぼでも入っちゃう。


で、ごちそうさまをすると、こんな素敵なカップに、コーしーが。
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ザラッとしてるの、ザラッと。
わが家にはない質感。

と思っていたら、ザラッとしてプレートに酵母ケーキのプレートが。
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コチラのプレートも、ザラッとしてるの、ザラッと。
高級感あふれるプレートで頂くケーキも、さらにオイシク。

これって、きっと、あそこにあるのよね、あそこ。

ココ。。。そらママ。さんとくれば、うわのそらさん。
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ランチ後のおさらいレクチャーの後、
そらママ。さんの素敵な提案で、急きょ、うわのそらさんへ伺うことになりました。
ふへぇぇぇ~。
まさか、このコースも追加してくださるとは!


来日する、ちう国人のように、爆買いしたくなります。
でも、持って行けないしねぇ(だけ?)
結局、小亮ちゃんとお揃いに、ミルクピッチャーと、かわいいバターナイフを記念に購入。


そらママ。さんお気に入りのアーモンド・オ・レをいただきながら、私は、ほわほわしてました。
いつも、PCの画面の向こう側の景色が、目の前に広がっているんですから。
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すみません・・・そらママ。さんだけ晒してしまい。。。。


夢のような時間は、あっという間。
いいえ、楽しい時間は、短く感じるのです。

うわのそらさんの駐車場で、小亮ちゃんと別れ、わたくし、畏れ多くも、そらママ・カーで、最寄の駅まで送ってもらうことに。
電車時間まで調べてもらって、さようなら。

ありがとうございます!
ありがとうございます1


ありがとうございます!
ありがとうございます1

なのに、そらママ。さんの厚意を無駄にしてしまった、オレ。
昨日から、夢心地のまま居たせいか、判断能力が鈍くなり、服だけでなく、大阪行きとは逆方向の電車に乗ってしまいました。
すぐ間違いに気づき、次の駅で降り、ロスタイムを気にしながらも、なんとか、大阪駅へ向かいました。

大阪駅では、これまた、IG友のnanaちゃんと。
nanaちゃんは、両手と前に、大事なタカラモノ(3人)を連れてやってきてくれました。

Café&Meal MUJIで、お食事。
カンタくんを隣に、ひなたちゃんは膝の上に、食事をしました。
ぷにぷにした生物を、こんなに手元に寄せたのは、もう10年以上ぶりか。
私が向けたみそ汁を、ごくりごくりと飲みます。
スプーンにのせたご飯を、パクパク食べます。

私は、こんなにゆっくり、子どもたちにスプーンを向けたことがあったかな。
なかったよな。
早く食べてくれ、早く。。。そればかり思っていた。
人様の子どもにするくらいなら、どうして、わが子にできなかったのか。。。なぁ。
いまさら、なにを。。。
懺悔の気持ちで、いっぱいに。
心の奥が、チクチクしていました。

どうか、わたしのように、後悔はしないで。。。と、年若いおかあさんと接するたび、心から、強く思うのです。
もう少ししたら、おかあさんは、何でもできます。
子どもとの、濃ゆい時間は、期間限定。
通り過ぎてから、気が付いたの。


クドカンさん似のやさしそうな、かっちょえー 背の高いご主人が迎えにやってきました。
改札口で別れ、しばらく、そっと、見送る。
ありがとう、ありがとう。
これからの5人に、幸あれ。

どこにも寄ることなく(寄れず。。。)、わたしも、まっすぐ、ホテルへ戻りました。
ちょっと早くいただいた、わたしの冬休みが、終わろうとしています。





関西ひとり旅 1・すごろくと、肉丼と、うどん。

3日ほど前から、母との真剣な会議が始まる。

洗濯担当は私なので、母は、ほとんど、使い方を知らない。
ということで、洗濯機のボタンを押す順序を油性ペンで書く。
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ちなみに、この家電のスイッチのほとんどは(操作パネルと呼ぶ)、オットの会社で設計、製作しているんですよ。


丸2日、私は家を空けるので、家事を母に託すため。

「メニューなににしたらいいと思う?」
独り言のような、質問のような問いに、テケトーに答える。

「今晩は、肉うどんと〇〇とみそ汁にしよう」
「明日は、お寿司買ってきて、うどんにしよう」
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「いんじゃない?それで。。。」と相槌を打っていたけれど、最近の母との会話は、すごろくのようなのです。
3歩進んで2歩下がるような。
いや、3歩進んで3歩下がるときもあって、すごろくしてるみたい。
当日まで、何度繰り返されたことか。

美容部長のMちゃんからLINEが来た。
今日の役員仕事を休んだので、ちょっと、問い合わせが。
とりあえず、案を出して、ちょっと、愚痴る。

「母との会話が、すごろくのようでよぉ。もう駄目だ~、怒りを通り越して、わらう~」
「私の母も同じです~。姐さん、ケンカしないうちに出ちゃえ。出ちゃえば、こっちのもの。」

だよね。

ということで、午後便なのに、出発することにした。
って、今日に限って、みぞれが降ってくるし。
ゆっくり、落ち着いて、向おう。
そんなこんなで、今晩のメニューは、肉うどんとうどんに替わってた。

じゃ、明日は、寿司とみそ汁??
まぁ、いいや。
すごろくも、見方を変えれば、退屈しない、楽しいもの。
そして、それは、わたしも、ゆく道だし。


で、いわて花巻空港を離陸します。(はぇぇ~)
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みぞれが止んで、風も止んで、よかった。
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仕事とはいえ、毎夏、帰省の際、このお見送りに泣いていた。
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今でも泣きそう。
だって、実現したんだもの。
おじちゃん、ありがとう、行って来るよ~
11/1 15:05発、私は旅立ちました。


花巻~新千歳便からの上空は見慣れているけど、この空路はないから、見下ろしてばかり。
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山しかない~!

本当に緑しかない~!
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ユーミンの歌詞は、この景色を見て誕生したんだなと、実感する。




花巻空港には、ユーミンの「緑の町に舞い降りて」の歌詞のモニュメントがあります。
ユーミン
まだ、羽田~花巻便があったころ。
新幹線が開通していなかったころ。
ユーミンが、この景色を見て作った歌。

ユーミンが乗った飛行機の影が「山すそをかけおりた」ところを、私の乗った飛行機は、山すそをかけのぼってゆきます。


直前に、ameliaさんへ「関西に行ってくるよ」と伝えたら、
素敵な言葉とともに、関東上空と通るとき、手を振ってよ~といわれた。
で、準備してたんだけど、新潟~長野~伊丹の空路で、手を振れず。。。。

高度があがる。

そして、目の前に広がったのは、川中美由紀の歌声が、響いてきそうな景色。
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そば焼酎~ 雲海~~♪


富士山が、くっきりと見える。
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上空から見るのは、初めてです。

出張は2度ほどしたけれど、関西ひとり旅も初めて。
そして、今回逢う人々も、初めて。
何歳になっても、初めてはあるものです。

そんなこんなで、1時間でこんな景色に変わってた。
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氷柱???
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いいえ、ビル群です。

夜の伊丹空港しか知らなかったので、これも、お初の景色。

全て、手荷物の私は、早々に、伊丹空港をでる。
1時間30分前まで、岩手に居たのが信じられないほど、あっという間に着いてしまった。
さぁ、これから、3日間、ほぼ日手帳のレールウェイマップだけが、私の友だち。


待ち合わせの伊丹駅へバスで向かいます。
IG友のsayaちゃんと待ち合わせ。
IG新参者、そして、年齢もお母さんとの方が近いであろう私に、会いたいと言ってくれるなんて、ありがたいお話。
会ってすぐに、ガリガリ、話が合い、進み、お酒がおいしいなんて。

「ご飯、どのくらい残っているのかな。今晩、何合、お米を研げばいいのかなぁ」

なんて考えなくていいんです!
だから、お話も楽しくお酒もおいしくて、5時間、話していました。
共通点はたったひとつ「パンを焼くのが好き」
ただ、それだけで、出会いというのは生まれるものなんだなぁ。

またの再会を願い、私は、ホテルへ向かいました。
自分の思っていたよりも、相当酔っていたようで、ホテルをやっと見つけ、
薄暗い部屋で、明日の準備をし、早々に休みました。

寝坊だけは、厳禁だから。

<続>

船と世直しと私。

大好きなホヤ。
陸奥湊市場で1000円。
半分でいんだよな~と言って、躊躇してたら、「 いっぱい買ってげ~。1個オマケ付けっがらよ」で押しきられる。
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帰宅後、すぐに皮むき。
翌日、ごみの日だったから~。
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プリップリで美味しかった。


★こんなカンジの今年の帰省★

昨年は★こんなこと★もあったけど、今年は、安泰だったなー。
北広島のアウトレットへ通ってわかったことがあったので、みずから、そこに近づかないようにすれば、不快指数が少ない。

その1;似てるようで違う顔。女性なのに男眼鏡の、ちう国人。
その2;頭の先からつま先まで目で追うと、足元がとっても貧相。
    クロックスではなく、1元で売ってそうな、パチモンのを履いているのが、ちう国人
その3:買ってばかりいるので、財布の出し入れを簡略化したくて、リュックをタイコのように前に掛けるのが、ちう国人。


海だけじゃない、
陸も危ないのよ→★ニトリのお仕事★

ほっけーどーは、日本は、これから、どうなるのかのぉ。


今年は、世直しすることもなく、帰宅できるなと思った、二等寝台にて。
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「イキッテいるのがいるな」と、ごろ寝してる、5一郎(ごいちろう)が言った。


このドア付近の方々。
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イキル→★解答★

えっと、もりょーが言葉で言うと、「なった気してる」ですかね。
声のデカい高校生が、通路挟んで2組。
要するに、8人でイキッてました。

ほっけーどー弁じゃないので、本州の人でしょう。
初めての旅
初めての仲間との旅
初めてのほっけーどー

なんだか知らないけどね、でかい声で、マイワールド。
5一郎(ごいちろう)は、偶然にも同級生と会ったというので、「オレは、逃げる」と出ていきました。
コレ(親指)と5二郎(ごじろう)は、早々に、眠りについた。

だって、0:00だものね。

コミックを読んだり、雑誌を読んで、うとうとすると、軍団がハシャぐ。

若いからな。
浮かれちゃってね。
おらほの息子たちも、同じようにするかもな。

ワタシは、マリア様のような心持ちでいたのです。
が。

でも、やっぱり、うるせー。
通路を挟んでの8人での会話。
特に、ひとり。。。。さっきから、同じ文言で、はしゃいでる。

「なぁ、ぜってーぇ、眠くならねぇような怖いハナシ、ねぇか?」

ワタシは淳二と名付けた。

すぐに名づける癖がある。
そのほうが、怒りも収まる傾向があるから。
でも、よりによって、この平成ど真ん中に淳二もなかろうと思うのだが、
怖い話が好きみたいなので、淳二にした。

名付けてからも、12回ほど、↑の文言をリピートしている。
我が家族の向かいの人が、咳払いをした。
ああ、やっぱり、うるさいよね。

そのとき、ワタシの耳に、「必殺仕事人」の音楽が流れてきた。

あと2回の猶予を、淳二に与えよう。

「なぁ、ぜってーぇ、眠くならねぇような怖いハナシ、ねぇか?」
ベットから起き上がり、腰かけるワタシ。

頼む、ワタシの出番をなくしてくれ。。。の願いも虚しく、
間を置かずして、
「なぁ、ぜってーぇ、眠くならねぇような怖いハナシ、ねぇか?」

淳二。。。淳二よ。。。引き金を引いたようだな。
立ちあがり、裸足のまま、近づいた。
「あるよ」

ワタシは言った。
鳩が豆鉄砲を食らったような顔とは、こんな顔だろうな、の8人。

あるよ。
私は、いっぱい、怖い話を知ってる。
でもね、いまは、残念ながら、話せない。
港に着いたら、お父さんたちは、また長時間運転しないといけないから、ゆっくりと寝せてあげましょう。
もうすこし、静かにしてもらえませんか?


すいませんも、はいも、なにも声がでない、淳二。
たぶん、真ん中に座っていたのが、淳二。


ワタシは、ベッドに戻った。
それでも、会話は続いていたが、
淳二の「なぁ、ぜってーぇ、眠くならねぇような怖いハナシ、ねぇか?」は、二度と聞こえてこなかった。

あああ、最後の最後に、やっちまったな~。
今夏は、安泰だなーと思ったのになー。

でもね、
現代人の傾向として、自分たち以外は、風景と同じような感覚でいるのが、イケない。
だから、どこでも変わらず、話をする。
夜中でも、参観日でも、スーパーの通路のど真ん中でも。
ちょっと引いてみれば、自分の周りがよく見えるのにな。

この高校生は、いずれ、大人になるのです。
そして、親になるのです。

若さで許される時間は、人生に置いて、ほんの少しです。
と、わたしも、あとから、わかったんだけども。

という、ハナシです~。
「スカッとジャパン」へ応募しようかしら~~


昨年と同様、いやならスルーしてください。
わざわざ、また、ディスんないでね。

何歳になっても、ディスられのは、きついっす。
年若いときより、丈夫な心と体になりましたが、
傷の治りは遅くなっているので。

よろしく、どうぞ~。

帰ってきました×2

苫小牧の海。
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内陸に住んでいる者にとって、車で10分弱で海に行けるなんて、ものすごい、オドロキなわけ。
もりょーがからは、日本海へも太平洋へも、2時間強かかるのでね。


今夏は、Air Force 5-の調子がいまひとつだったので、エリザベス5-で、帰省することにしました。
ってゆーか。
今夏の飛行機での帰省代を確認したら、「にじゅうよんまんえん」掛かることが発覚し、
こどもらも成長したし、日程に余裕もあるので(課外授業とかない)フェリーに変更したんです~。


長男が5歳、次男が2歳になるちょっと前にも、一度、フェリー帰省したことがあった。
「二度と乗るもんじゃない」と思ったのですが。。。今回、乗船したのは、こんな。
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新しい船だったらしく、一人ひとりのスペース確保されてる。
これまでは、雑魚寝状態だったので、運動会の場所取りのように、敷物を敷いて、そこだけが家族のスペースだったんです。
が、今回は、こんな。

向かいのおじ様の、素敵な効果音があって、寝られなかったけども。

22時に出港→翌6:00着。。。。。結構、きついものがある。

お墓参り、北広島のアウトレットと、お決まりのコースで過ごす。
翌、義父が行った
「パン屋、近くにあるぞ」
「ああ、知ってます。でも、あそこは、あんまり好みじゃないから。」
「‘&%$の方だ~」
「いつ、できたの?」
「4,5年前」
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”早く、教えてちょうだいよ~、ならば。”という言葉を飲み込んで出かけてみる。

ここ↓
★★OZO★★
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いろいろ、買う。
私の好きな感じのパン屋さんでした~


そして、帰りのフェリー(早い展開ですので)

コレ(親指)が頑張ってくれたおかげで、二等寝台が予約できましたの~
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なんか、軍隊の部屋みたいです。
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寝心地も良さそうだわ~と、安心してすぐ撮ったという、絵ズラです。
このあと、ちゃんと、片づけましたよ。

各自リラックスしてるの巻~~。
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翌7:00帰港(展開早すぎですが)

今回、ワタシのたっての希望で、観光客向け価格の「八食センター」ではなく、★陸奥湊駅前朝市(むつみなとあさいち)★に向かいました。
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予想通りの、
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しょっぱーーーい感じの、
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市場が、イナカモノの琴線に触れます。
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ここで、ご飯とみそ汁、焼き魚などを注文して、支払い。
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そんで、そこ ここの店で、いろんなの買って、空いてるテーブルで食す。

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刺身セット350円
マグロのカマ 700円
すじこ 100円
きゅうりのキムチ 150円
ご飯、みそ汁~~〆て3000円ほど。

しあわ屁~~


花巻~新千歳 片道50分 24万円か、
盛岡~苫小牧 片道10時間 4万円か。

迷うところだが、朝市定食を考えると、また、来年もフェリーかな~と、いったところ。。。。。。。

という、何の意味もない終わり方で終わります。
ワタシのこと

5-

Author:5-
粉が好き。
粉モノ作りなら、なんでも、手を出す、
もりょーが在住のかあさんです。

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